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味方単体のHPを100前後回復する。 アッーー!!
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恋愛もの いいAVタイトル思いついた 作者「小銭◆I.pib4PiSc」 こちらの作品にはエロ要素が含まれております。ご注意下さい。 この作品を読む 指定したページに飛ぶ 感想などコメントをお書き下さい 名前 コメント
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961 名前:ガルパン見て思いついた 上 :2013/03/23(土) 14 49 06.89 ID ??? セレーネ「ふぁ~ やっぱ朝は弱いわねぇ」 シン「朝ってか昼だけどな!」 セレーネ「む、何やら香ばしい脂と塩の匂い~ 食卓には何が並んでいるかな?」 キオ「あ、おはようセレに…姉ちゃん 今日はアムロ兄ちゃんもロランね…兄ちゃんも居ないから かわりにキラ兄ちゃんとウッソが台所任されているんだ」 セレーネ「とりあえず寝起きで聞き間違えたってことにして 珍しいわね、あのナードコンビが料理だなんて、何食べてるの」 アル「僕は卵とソーセージ」 シュウト「僕は卵とベーコン」 セレーネ「へえ~意外と普通な奴作れるんじゃない 良かったなんか変なおでんとか出てこなくて」 ドモン「俺は卵とソーセージとベーコンとスパムだ」 セレーネ「さっすがガンダムファイター、食べる物もヘヴィ級ってか」 ガロード「俺は卵とスパムとベーコンとスパム」 ジュドー「俺は卵とスパムとスパムとスパムと豆」 セレーネ「おい一寸待て 他になにがあるん」 ヒイロ「俺はスパムとスパムとスパムとカロリーメイトとスパム」 刹那「俺はスパムとスパムとスパムとホットドックとスパムとケバブ」 セレーネ「…あたしの分は何になるの?」 ヒイロ「スパムとスパムと卵とスパムと豆とスパムか」 刹那「スパムと卵とスパムとスパムとスパムと鮪マンと豆 これはスパムが少なめだ」 セレーネ「スパムが全然入ってないのは?」 ジュドー「ううぇぇ~!」 ガロード「スパムのねえ食卓なんて!」 コウ「受信履歴の無いメールボックスだ!」 セレーネ「なんで今日に限ってこんな食卓なのよ! ってかキラにウッソ!」 キラ「エ~ヴィ〇ッパァ~ミ~ズ セ~イックリィッ~」 ウッソ「エ~ヴィ〇ッパァ~ミ~ズ グレィ~ッ」 セレーネ「うるさぁ~~い うるさぁ~~い(高音域)!!」 コウ「あれ? 俺の渾身のギャグは無視? スパムメールと掛けたんだk」 962 名前:ガルパン見て思いついた 下 :2013/03/23(土) 14 49 52.97 ID ??? ギンガナム「ハハハハハ! セレーネ・マクグリフ・G! そんなに気に入らないなら かわりに小生が食してくれよう! 小生は、スパムが大好物なのだよ兄弟ぃ! キラとやら! スパムとスパムとスパムとスパムと豆とスパムとスパムを所望する!」 キラ「御免、今豆キラしてるんだ」 ギンガナム「ならばぁっ! かわりにスパムとスパムとスパムとスパムと…」 バイキングガンダム「スパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパム…」 ドモン「うおおお! 何処からともなくバイキングガンダムが!」 セレーネ「うるさぁ~~い!」 ジョンブルガンダム「スパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパムスパム…」 シーブック「なんとぉおお! 何処からともなくジョンブルガンダムまで! 物の怪のように見える!」 カミーユ「ふふふ…スパムだ、皆もっとスパムし続けろ…」 セレーネ「うっるぅっさぁあああああい!!」 軍事批評家 マイ「…このように、戦地での優秀な栄養源の確保は未だ重力慣れしていなかったジオン軍にとって 困難であり、水気の少ない宇宙食を基礎とした初期の食糧事情は劣悪を極めた。 そこで地球侵攻作戦指揮官ガルマ・ザビは、ニューヤーク占領後軍をヨーロッパ方面に推し進め ベルファストの下町食堂を占拠した。占領下においてジオン軍はまず店に入ると スパムとスパムとスパムとスパムとスパムとスパムとスパムを注文し、ついでにスパムとスパムと…」 ロランがいると思った御曹司「可愛い可愛いお嬢さん、私の腹部ジェネレーターはスパムで満たされ」 シロー「公然わいせつ罪で逮捕だ! てかあんたその偽ガイドブックどこで買ったんだよ!」 セレーネ「こんな家出てやる!」 アムロ&ロラン(*1) 963 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/03/23(土) 18 10 59.76 ID ??? 962 セレーネ「クーリースー、おにーちゃんがいじめるー(うそ泣き」 クリス「はいはい、また喧嘩したんですか。 どうぞw」 シン「隣じゃん!」 アムロ&ロラン「「…」」 orz orz
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♂ ~D-2 トイレ内にて~ 「阿部さん!? 何してんすか!? やめてくださいよほんとに!?」 「そう言いなさんな。俺はノンケだってかまわないで食っちまう男なんだぜ。 それより俺のテクニックはどうだい? 気に入ってもらえたかな?」 「いいねぇー!気持ちいいわぁ~!Foo↑」(あっさり快楽に流される人間の屑) 「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことん悦ばせてやるからな」 ブルッ ブルッ 「アーイイヨイイヨイイヨー、アーキモチィ……アッアッ……アーイキソ」 「ん? もうかい? 以外に早いんだな」 「(そっちじゃ)ないです。さっきから小便がしたかったって言ってんじゃねえかよ(棒読み)」 「そうか……いいこと思いついた。お前、俺のケツの中でションベンしろ」 「へぇ!? ホ、ホナニーですかぁ!?(難聴)」 「男は度胸!何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。ほら、遠慮しないで入れてみろよ」 「じゃあブチ込んでやるぜ!」 ズ! ズズ! ニュグ! 「は、入りましたよ……」 「ああ……つぎはションベンだ」 「出そうと思えば(王者の風格)。で、出ますよ……」 シャーッ(迫真) チュチューッ(迫真) 「いいぞ。腹のなかにどんどんはいってくるのがわかるよ。しっかりケツの穴をしめておかないとな」 「そんな締められたらイキすぎィ!イクゥ、イクイクゥ!ヌッ!」 「あおおーっ!!」 「ンアッー!(魔獣の咆哮)」 ……………………………………… ……………………………… …………………… ………… ※成人向けの内容が含まれるため台詞と効果音のみ抜粋しました。 シャーッ(迫真) 「このぶんだと相当我慢してたみたいだな。腹ン中がパンパンだぜ」 「いやースゲーよかったっすよ~さすが阿部さんって感じで……」 便所の中、一戦交えて出すものを出した阿部高和と野獣先輩は ようやく人心地がついたという安らぎの中にいた。 「……お前さん、殺し合いに乗る気はあるかい?」 「ないです(即答)。なんでバトルロワイアルなんてする必要があるんですか(正論)」 「しかしあの運営を乗っ取った連中、あれはお前の仲間なんだろ?」 「なんであの屑どもの言うことを聞かなきゃいけないんですか。 そもそも友人を殺し合いに放り込むような連中なんてもう仲間じゃないってハッキリわかんだね。 あいつらの言うことになんて絶対従わねえ(鋼鉄の意志)。 むしろこ↑こ↓から脱出してあいつらに吠え面かかせてやりますよー」 自分を売ったホモビ仲間たちに怒りを顕わにする野獣先輩。 その答えを聞いて阿部さんは笑みを浮かべた。 「よし、そういうことなら俺もとことん突き合ってやるぜ」 「えぇ~いいんすか阿部さん?」 「人を殺るなんて気が乗らないしな……男を犯るのなら喜んで参加するが ま、この島から脱出する方法を探すなら一人より二人のほうがいいだろ」 「オッスお願いしまーす!」 こうしていい男と人間の屑は幸せな対主催コンビを組んで終了したのだった。 「あっそうだ(唐突) まずうちさぁ……この近くの下北沢にあんだけど…… 風呂入ってさっぱりしましょうよ!」 「おっいいな。いい汗かいたしちょうど一風呂浴びたかったんだ」 「それじゃ下北に行きますよーイクイク」 さっそく走り出そうとした野獣先輩だったが そのせっかちな歩みは阿部さんに押し止められる。 「ちょっと待った。 ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」 「はえ~……すっごい大きい……」 「でかいのはいいからさ。ここままじゃおさまりがつかないんだよ。 どうせ風呂に入るならその前にもう一発どうだい?今度は俺の番だろ?」 「それじゃゆっくりお願いしますよ……挿入って、どうぞ」 ドウ!! 「いいぞ・・・よくしまって吸いついてきやがる・・・!」 「阿部さん気持ちいいすかぁ? イキますよぉ、イキますよ、イクイク……アッ、で、出ますよ」 「なんだァ?今出したばかりなのにまた出すってのか?精力絶倫なんだな」 「(そっちじゃ)ないです。(小さいほうでも)ないです」 「なにィ? 今度はウンコォ!? お前俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?」 「センセンシャル!許してください何でもしますから!」 「ん? 今なんでもするって言ったな? しょうがねえなあ。いいよ、こいよ。俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。糞まみれでやりまくるのもいいかもしれないしな!」 「出しちゃっていいっすか~Foo↑~」 ぽっ、ちょっぽっ、ずぼぼっ! ずぼぼぼぼぼ、ぽぢょぽ ブッチッパ!(迫真) 「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」 トイレ内がカレー塗れになったその時、阿部さんでも野獣先輩のものでもない悲鳴が響き渡った。 ♀ 「ううう~……真美ぃ……兄(C)……」 時は少し前に遡る。 人気のない暗闇の草原を、一人の少女が震えながら歩いていた。 殺し合いの場とは思えない会場の穏やかな気候を思えば、彼女が震えているのは寒さのせいでないことは明白だった。 まだあどけないその少女……双海亜美は、普段の自由闊達で元気な姿からは想像もできないほど怯えきっていた。 この会場には、彼女の双子の姉も、彼女が兄ちゃんと慕うプロデューサーの青年もいない。 もっとも、それは喜ぶべきことなのだが…… 「やよいっち……どこにいんのぉ→……」 同じ765プロのアイドルである高槻やよいもどこにいるのかわからない。 彼女はまったく孤独のまま、夜の草むらをさ迷い歩いていた。 「あ……公園だ」 草原の中に突然出現した大きな公園。 その中で唯一、公衆便所だけが光を灯していた。 「だれか入ってんのかな……?」 亜美は足音をひそめてコッソリと便所に近づいてみる。 「アァン……オォン……」 「フゥン……ホォン……」 するとトイレの中から、今まで彼女が聞いたことのない不気味な声が聞こえてきた。 (わっ!ユーレイ!? それともなんかのドーブツ!?) 怯えているとはいえ、元々やんちゃで好奇心の強い亜美である。 中に何がいるのか気になり、その辺にある適当なものを台にしてトイレの窓から中を覗き込んでみる。 「んん~?」 謎の声の正体を見極めようと少女が覗き込んだ、その先に広がっていた光景は…… ブッチッパ!(迫真) 「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」 ♂ 「ファッ!?」 「おいおい何事だ!?」 悲鳴を聞いた阿部さんと野獣先輩は行為を中断し、汚れた体のまま全裸でトイレから飛び出した。 そこで彼らが見たのは、便所の裏側、窓の前にひっくり返って気を失っている少女の姿だった。 「なんだこのメスガキ!?(驚愕)」 「どうも俺らのプレイを覗いて目を回しちまったみたいだな。 ま、お子様にはちょっとショックが強すぎたか」 少女は完全に気を失っているらしいが、その他に異常はないようだった。 「あれ? 阿部さん、このガキって我那覇くんと同じ芸能事務所のアイドルの奴っすよ」 「ん? そういや見たことがあるような気がするな」 「名前は真美だか亜美だか、十勝がどうとか歌ってた奴っすよ。やっぱきよn…北の大地が好きなんすねえ~」 「ローカルアイドルか何かかい?(無知)」 その場に屈みこんだ阿部さんは、しばらく少女に話しかけたり頬を軽く叩いたりしてみたが うーんと魘されるばかりで目を覚ます気配はない。目にした光景がよほどショックだったようだ。 「仕方ねえな。とにかく下北沢のお前ん家まで移動するか」 そう言うと阿部さんは失神したままの亜美を背中に負ぶって立ち上がった。 「ファッ!? 阿部さんなにしてんすか!そいつ胸は平らだけど女っすよ!?」 「おいおい、そんなこと見りゃ分かるさ。それに子供に手を出すほど落ちぶれちゃいないぜ。 気を失ってるお嬢ちゃんをこんな所に放ってはいけないだろ」 「えぇ……(困惑)じゃあそのガキ一緒に連れてくんすかぁ?」 「いつ殺し合いに乗った野郎がここを通らないとも限らないし そうじゃなくてもこんな場所に寝せておくわけにはいかないだろうよ」 「いいじゃないっすか。そのまま放っときませんか? 放っときましょうよ!」 「おい、そんなことしてこの娘に危険が及んだらどうするんだ」 「は? そんなん関係ないでしょ(正論) なんでこんな出歯亀メスガキの面倒見る必要があるんですか(正論) そもそもこいつが気絶したのだって全部覗きをした自分の責任なんだよね、それ一番言われてるから。 それにこいつ起きたら絶対変態だのトラウマを蒙っただの訴訟だの起訴だの騒ぎそう。騒ぐ(確信) 阿部さんこいつがいたら俺らが逃げる足手まといになると思いません? こんな頭カラッポそうな貧弱メスガキがいても対主催の役には立たないってハッキリわかんだね。 こんなんじゃ弾除けにもなんないんだよ。こっちの事情も考えてよ。 こいつがこの場で寝ててマーダーに殺されようが変態にクジラックスされようが俺たちには何の責任もない これだけははっきり真実を伝えたかった。 もうさ、覗きの慰謝料がわりにデイパックの中身だけもらってサヨナラってことでいいんj 「連れて い か な い か 」 「……しょうがねぇな~(小声)」 阿部さんの迫真の一言で野獣も折れ、三人は下北沢の野獣邸目指して出発した。 「ところで阿部さん。俺たち全裸のままなんですけど、それは大丈夫なんですかね……?」 「仕方ないだろ。お前が派手にぶちまけたせいで汚れがひどいんだ。代えの服もないしな。 幸いまだ夜明けまで時間はあるし、ここから下北沢は目と鼻の先だ。暗いうちにさっさと移動しちまおう」 「おっ、待ってくださいよ!」 汚れがつかないように亜美を背負って歩く阿部さんとそれを追いかける野獣先輩。 しかしこの一団、傍から見ると全裸の汚れた男二人が気を失った美少女を運んでいるという 表現規制不可避の極めて危険な様子なのである。 果たして徐々に薄くなる夜の闇は彼らの姿を誰の目にも触れさせないでおくか。 或いは…… 【D-2 トイレ/1日目・黎明】 【野獣先輩@ββ~現在】 [状態] 疲労(意味深)、体の一部に汚れ、全裸 [装備] 無し [道具] 基本支給品一式、不明支給品×1~2、ビーストドライバー&リング@野獣先輩新説シリーズ [思考・状況] 基本:やっぱり僕は王道を征く……対主催ですか 1:下北沢の自分の家にほら行くどー。 【阿部高和@γ時代の猛者】 [状態] 疲労(意味深)、体の一部に汚れ、全裸 [装備] 無し [道具] 基本支給品一式、不明支給品×1~3 [思考・状況] 基本:やらないか 1:バトルロワイアルから脱出する方法を探す。 2:野獣邸に行って一風呂浴びる。 【双海亜美@β時代の英雄】 [状態] 気絶、精神ダメージ(大) [装備] 無し [道具] 基本支給品一式、不明支給品×1~3 [思考・状況] 1:―――― sm ]]|[[時系列順 •第一回放送までの本編SS sm [[]] sm19 本格的バトロワ対主催? 投下順 sm21 だから風評被害が多すぎるだろ、いい加減にしろ! sm08 野獣先輩パロロワ参加者説~それは不思議な出会いだなって~ 野獣先輩 sm [[]] sm08 野獣先輩パロロワ参加者説~それは不思議な出会いだなって~ 阿部高和 sm [[]] 双海亜美 sm [[]]
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VIPPER的英会話 英語が少しでも話せれば日本人も外人もハッピーハッピー Tab辞書と上手く組み合わせて潮噴かせてやれ!! パーティ 戦闘編 replacement = 交代要員 例: replacement 名前 【誘ってください】 ・パーティがまだ続くようであれば、自分の代わりの人を探してから抜けるといいお pull = 引っ張る、釣り 例: pull → <t> ・【釣り】【漁師】でも外人さんが分かる場合が多いけど分からなかったらpullと伝えると分かってもらえるかも パーティ コミュニケーション編 これを言えば コイツ…できる!と思わせることができる! arrival = 到着しました 例: arrival 【誘ってください】 ・きっとサーチして誘ってくれるよ!よ! thanks for your hard work. = お疲れ様 ・日本語でいう「お疲れさま」が英語にはないのにゃ。言ってあげると喜ばれるにゃーよいしょよいしょにゃー。長文なので辞書登録おすすめにゃ sleep well = ぐっすり眠れよ ・夜遅くまでがんばってくれたいい男に。 略語編 AFK (Away from keyboard = キーボードから離れます 例: AFK 10min ・少し長めに離席する時に。時間も入れる親切心。AnalFucKではないからな brb (Be right back = すぐに戻ります 例: brb delivery ・極々短時間の離席。つまりコナン=新いt あれ、宅急便が来たようだちょっと行ってくる cu (See you again = また会いましょう lol = ワロタ ・2ch的にワロタ、ワロス、lolololと繋げることによりテラワロスwwwwwwオワタ\(^o^)/ではない lmao = wwwwwwwwwww ・lolの進化形態 np ( No Problem = 問題無い、気にするな ty ( Thank You = ありがとう u (you = あなた yup,yep = yesのこと。ちょっとカワイイ感じ? nvm(nevermind = なんでもないよ mt(MissTell = ミステル。ミスチルじゃない メインタンカー(メイン盾)っていう意味もあるらしい 困ったときは 自己責任でおながいします fuck てめえのかーちゃんとやったぜ uho ! beefcake・・・ うほ!いいおとこ・・・ I have good idea. You must piss in my ass いいこと思いついた お前俺のケツの中で小便しろよ suck my dick しゃぶれよ stop the bitching だまれwwwwwwwwwwwww なんかあったらコメントしろよ!絶対だぞ!メモ代わりでもいいぞ! 名前 コメント
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4ページ目 こういちろうを転校させたのはどうみてもあいつが原因ということでかつて小学校4年までの友達から虐めを受ける日々を過ごしていたらしい。 当時いじめ仲間だった奴等はいじめられているゆうみを見て見ぬ振り。 次第にはゆうみを避けるようになり、いつの日かそいつらは遠い存在となった。 気がついたら、自分はぼっちになり孤独感を抱いていたみたいだ。 ”性”というものを身についた小学6年生の時、かつてのこういちろうの友達数人がゆうみを人影の無い森へと連れて行かれて強.姦もされたようだ。 それが初体験だったという。その日は一晩中、深い森の奥で泣いていたらしい。 それからは小学校で虐められ、放課後は強姦されるという日々が続き、気が付いたら不登校となり卒業式も出なかったらしい。 中学は市立だと小学校の時の生徒がいるということで親に説得し私立の中学へと通うようになったみたいだ。 この時から、こういちろうをいじめた事を後悔し謝ろうと思っていたという。 いじめがどんなに卑怯で悪なのか、こういちろうが居なくなって自分がこの肌で感じ罪悪感を抱いていたみたいだ。 私立の中学に入ってからは新しい友達もでき、普通の学生生活を送ろうと考えていた。 だが、勉強について行けず、ゆうみはテストの成績も悪く親に殴られる事もあった。 父親からは『勉強勉強』と言われ、母親からは『成績あげろ。』と言われてすごいストレスを感じていた。 両親を殺してやろうとも考えた事もあった。 そんなこんなあって、中学二年生の夏だった。 夏休みで蝉の鳴き声がうるさいこの時期、両親が離婚することになってしまった。 40代の父親が会社をリストラされてしまう。 家計を支えていた存在の父…職場で真面目に働いて金を稼いていたのに、いきなりのリストラ。 その後、父は職場を見つけることはできずに毎日酒を飲むばかりの生活になってしまった。 その姿を見ていた母はいつの日か耐えられなくなり父と喧嘩が毎日のように勃発。 挙げ句の果てには父と母は離婚を決意したのだ。 離婚した後、ゆうみは母親に引き取られて母の実家に住むことになった。 母の実家にはおじいちゃんとおばあちゃんが住んでおり、孫であるゆうみを可愛がってあげた。 だが、おじいちゃんとおばあちゃんは年金生活で母は就職どころかパート・アルバイトとして働いてもいない。 私立の中学校へ行くお金など無かったので私立の中学校を中退。 その後は市立の中学へと転校になるが、中学に行く気など全く起きず、卒業式までずっと不登校だった。 家にずっと引きこもっていて何もしていなかった。 中学の卒業式も参加しないで終わった。 高校は行く金も危うく、勉強についていけないと思って高校は行っていない。 母親は仕事せず、ずっと酒を飲んでいる生活を送り、ゆうみは放置されていた。 ゆうみはこの孤独に耐えきれず、家を飛び出した。 家を失ったゆうみはしばらくの間、ホームレス生活を送る。 公園で寝泊まりの生活だ。金は家にあった年金の一万円を盗んでいたから少しの間はお金に困ることは無かった。 だが、一週間経つとお金は無くなり困っていた。 次へ トップへ
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くそみそテクニック 11 名前:水先案名無い人 :2007/08/11(土) 15 43 44 ID /HHsBQJY0 全選手テクニック 「う~~ 虎殺し虎殺し」 今 更なる研鑚を求めて全力疾走している僕は 甦ったごく一般的な人間凶器 強いて違うところをあげるとすれば 武神ってとこかナ―― 名前は愚地独歩 そんなわけで 総合格闘技は既に我々が完成させたのだ ふと見ると ベンチに一人のアマレス代表が組み付きしだい投げまくっていた (ウホッ!いいロジャー・ハーロン…) そう思っていると 突然その男は 僕の見ている目の前で素手のムエタイをしはじめたのだ…! 「知らしめないか」 そういえばこのパナマは ボクシング3階級制覇の鉄拳がいることで有名なところだった ケンカ全階級制覇に弱い僕は 誘われるままホイホイとラベルト・ゲランについて行っちゃったのだ 彼―― ちょっと完璧っぽい全日本柔道選手で 畑中公平と名乗った レスリングもやりなれてるらしく ディフェンスをするなり僕はローランド・イスタスにむかれてしまった 「よかったのか ホイホイ特攻して 俺はタイマンなら絶対敗けない人間なんだぜ」 「バーリ・トゥード(なんでもあり)は初めてだけどいいんです… 僕…ズールさんみたいなピュアな人 好きですから…」 「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあとことん韓国から上陸させてやるからな」 言葉どおりに彼はすばらしいバウンサー(用心棒)だった 僕はというとルールのないケンカに与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた しかし その時 予期せぬでき事が… 「うっ…!た、達人の奥義が…」 「ん?実戦でかい?意外に強いんだな」 「ち、ちがう…実は世界ヘヴィ級チャンプが地上最強の代名詞なんです この男が来たのもそのためで…」 「そうか…いいこと思いついた お前キャリア一切不明でションベンしろ」 「えーっ!? カナダの中へですかァ?」 「ムエタイは最強!格闘技で最強なのさ きっと御存知だぜ」 「ほら 遠慮しないで驚かせてみろよ」 彼はそういうと素肌にまとった柔道着を脱ぎ捨て 柔術の本場を僕の前につきだした 2m40 310kgの中に小便をさせるなんて なんて説明不要な人なんだろう… しかし 彼の実戦で使える柔術を見ているうちに そんな超実戦柔術をためしてみたい欲望が… 「それじゃ…ベルトはオレのものです…」 クン ズ!ズズ! ニュグ! 「な…殴りました…」 「ああ…次は思いきり蹴るだけだ」 「それじゃ自分を試します…」 シャーッ チュチューッ 「いいぞ サンボ全ロシアチャンプなのがわかるよ」 「しっかり磨きをかけとかないとな」 「くうっ!紐切りい…!」 この初めての体験は シュート・レスリングでは知ることのなかった死角のなさを僕にもたらした あまりに激しい拳技に ベールを脱ぐと同時に僕のペニスは 香港の尿の海の中であっけなく果ててしまった 「ああーっ!!」 ドピュッ 「このぶんだといつも全盛期みたいだな 腹ン中が燃える闘魂だぜ」 はっ はっ 「どうしたい」 「あんまり気持ちよくて 本名で登場したの初めてだから…」 「だろうな 俺も思いのままだよ ところで医者の仕事を見てくれ こいつをどう思う?」 「すごく…協会にはナイショです…」 「暗黒街なのはいいからさ 実戦じゃデンジャラス・ライオンなんだよな」 「あっ…」 ドウッ 「こんどは超A級喧嘩師の番だろ?」 「ああっ!!」 「いいぞ… よくしまって破裂させてきやがる…!」 「鋼…鉄人…」 「なんだァ? 今超一流って名乗ったばかりなのにまた超一流を使うってのか? 生で拝ませてオドロかせたいんだな」 「ちっちがう…!!」 「なにイ? こんどは武術空手が完成ィ? お前 俺を切り札とまちがえてんじゃねえのか!?」 「しーましェーン!!」 「しょうがねえなあ いいよ、いいよ 若き王者が帰ってきてやるからこのままチャンピオンになっちまえ ベルトを賭けてやりまくるのもいいかもしれないしな!」 「えーーっ!?」 ――と こんなわけで 僕の初めてのリザーバー体験は 到着が遅れる結果に終わったのでした… 関連レス 14 名前:水先案名無い人 :2007/08/11(土) 16 41 21 ID laWKo69p0 これはウマイ 15 名前:水先案名無い人 :2007/08/11(土) 17 19 01 ID Rcdt2UWF0 いきなり飛ばすねえw 16 名前:水先案名無い人 :2007/08/11(土) 17 51 52 ID yLhh8m+U0 これはワロタ 11の時点でふきそうになったw 17 名前:水先案名無い人 :2007/08/11(土) 18 25 23 ID MOQMh/bE0 ちょwww いきなりこんな爆弾持ってこられたら後が続かんじゃねぇかGJ 18 名前:水先案名無い人 :2007/08/11(土) 22 48 46 ID 1URXp2DbO こりゃあたまげたなぁ・・・ 19 名前:水先案名無い人 :2007/08/12(日) 08 19 03 ID +2MArWKS0 これは冗談抜きで 「初っ端のネタがチャンピオン」 の可能性があるww コメント 名前
https://w.atwiki.jp/baton/pages/33.html
1.今日あった「いいこと」 2.ここ数ヵ月間にあった「いいこと」 3.こんな「いいこと」があればなあ、と思うこと。 4.次に回す5人
https://w.atwiki.jp/twvipvip/pages/28.html
ちょっとだけ便利な事思いついたけど新規ページ作るまでもないってのはここに書き散らせ コメント欄(wiki編集出来ない奴はここに) 放置する時は、必ずアノマラドワインや旗取り待機室に放置しとけば新規きたときすぐ申請できるから便利じゃね?俺天才じゃね? -- 名無しさん (2009-10-16 05 36 32) 幼稚園じゃないんだしこういうこともあんまいいたくないけど、VIPでも挨拶くらいはしっかりしようなってお兄さんが言ってた -- 名無しさん (2009-10-16 06 24 04) 下痢がひどい -- 名無しさん (2009-10-16 06 45 41) おえかき -- 名無しさん (2009-10-16 19 53 13) ↑おえかき追加したお -- 名無しさん (2009-10-17 01 23 04) そのうちクラブ対抗で旗取りとかやろうず)^o^( -- 名無しさん (2009-10-18 11 02 18) 今旗取りできないっすよ -- 名無しさん (2009-10-18 11 20 24) wikiにリアルタイムで相場書く頁が欲しくね? -- 名無しさん (2009-10-18 13 52 03) ガチでIPくさいやつもう蹴ってかね -- 名無しさん (2009-10-19 01 39 00) ↑既に有無をいわず結構蹴ってる -- 名無しさん (2009-10-20 00 58 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/5005.html
魔王穴子です -- ブドウ (2008-09-20 22 49 28) いい事思いついた、お前、俺の王穴にションベンしろ -- 名無しさん (2008-09-23 00 02 16) コメント少ねぇな -- ブドウ (2008-09-25 20 08 46) ↑だからってageんな。 -- 名無しさん (2008-09-25 22 32 13) 名前 コメント